Junkyard Phantom(ジャンクヤードファントム)

2015-12-15

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ジャンクヤードファントムは2004年ディスカバリーチャンネルの番組「The Biker Build Off」にてカリフォルニア パームスプリングのイベント用に、木村信也氏率いるZERO ENGINEERING(岡崎市)スタッフと現地スタッフにBACK DROP(カスタムシートビルダー)の相田氏を加え、アメリカ ラスベガスにあるプロトファクトリーにて制作されました。

モーターは1941年製のKnuckle Headを蘇らせ、現地にあるさびた古いフォードの排気及びスクラップ部品の一部を使用しながら、およそ1ヶ月で作られました。車両全体の雰囲気と個々のパーツデザインとのバランスを重視した「ゼロスタイル」は、ニュースクール全盛のアメリカで太いタイヤ、派手なグラフィック、ビレットパーツで固めたハイテクチョッパーとは一線を画した、ハンドメイドによる造形が高く評価されたのです。

また実際に走ることに拘り、完成直後には、ラスベガスからカリフォルニアまでの約700kmを走破してイベントに駆けつけました。

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